こがねいカイロプラクティック

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小金井市で唯一、WHO基準カイロプラクターの治療が受けられる
こがねいカイロプラクティック・・・ところでWHO基準カイロプラクターとは?

整体とカイロプラクティックの違い

 WHO基準の説明の前に整体とカイロプラクティックの違いの説明から・・・
 カイロプラクティックと整体は何が違うの?という質問を良く受けますが、「カイロプラクティックとは何か」を説明できても、「整体とは何か?」を説明することが難しいため困ることがあります。
 それは「整体」にはカイロプラクティックのような統一された定義や理論がないからです。
 広義においての「整体」は、手技を使った民間療法全般ですが、日本に昔からある柔術などから生まれた自己による身体の改善法 として伝えられてきた操法、中国の手技療法の推拿を元にしたもの、カイロプラクティックやオステオパシーが伝わった際に西洋医学の解剖学・生理学・病理学などを元に独自の解釈によってできあがったきたもの、その他民間療法として伝わる技術などさまざまです。もちろん「整体」の先生方にも優れたすばらしい先生はいらっしゃいますが、「整体」自体に定まった定義や理論はありません。
 カイロプラクティックの場合はアメリカで創始されましたが、ベースになるのは解剖学・生理学・病理学などの基礎医学・.運動学・生体力学や整形外科学・内科学などの臨床学・診断学などの西洋医学に基づいています。テクニックはさまざまなものがありますが、「投薬や手術を用いず、手技による治療により神経の働きを高める」という根本的な考え方は共通しており、医学的・職業的な地位の向上を目指し続けてきた結果、医学部と同等な質量の教育と資格制度・職業規定などを法的に確立させてきました。
 このアメリカのカイロプラクティックが、世界の多くの国において追随する形で(法整備のレベルも含めて)広まっていきました。
 そういった意味でカイロプラクティックは日本で総括的に表現される「整体」とは違う独自性をもっています。

海外と国内のカイロプラクティックの違い

 カイロプラクティックは1895年にアメリカで創始されて以来、その効果が認識されるとともに研究と発展が進み現在は世界44カ国で法整備(教育基準・資格制度・業務規定)が確立され、WHO(世界保健機関)においても鍼灸とともに補完代替医療として認められています。
 我が国においては残念ながら、まだカイロプラクティックの法整備は進んでおらず、法によって決められた教育基準も公的資格制度もない為、個々の施術者の知識や技術は大きな差があり玉石混淆というのが現状で、「法的資格制度の無い医療類似行為」という位置づけは整体と同様です。
 もちろん、勉強熱心で優れたカイロプラクティックの先生もたくさんいらっしゃいますが、法的整備がなされていないということは、来院希望者様の立場で考えると、より安心・安全で信頼のおけるカイロプラクティック院を選択するにあたって問題となります。

WHO基準とはどういうこと?

  • WHOガイドラインとは?

    WHOガイドライン

     WHO(世界保健機関)はカイロプラクティックの教育や業務の安全な実施に関して、WFC(世界カイロプラクティック連合)の協力の元で「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するWHOガイドライン」を作成しています。多くのカイロプラクティックが法制化されている国においても、このガイドラインに準拠した形で法制度が確立されてきています。
     このガイドラインでは、カイロプラクターが安全に来院者様の施術を行うための正規の基礎教育として4年間で4200時間が必要としており、WHO基準のカイロプラクターとそうでない施術者とでは知識はもちろんですが、技術(検査を含めた施術及び、カウンセリングと検査から得られる「主観的」「客観的」情報から来院者様の問題点を分析するアセスメントの能力も含む)の質量もかなり違ってきます。これは、来院者さまが安全に施術をうけていただく為の大きな違いとなります。またWHO基準のカイロプラクターは、国際セミナーの参加も可能となる為、より新し技術や知識の習得機会も増えてきます。
     こがねいカイロプラクティックの施術者は、初学時に2年制のカイロプラクティックの学校を卒業しましたが、その後、WHOガイドラインにおける「既開業者をWHO基準のレベルに引き上げる補完教育」カテゴリーⅡBの教育プログラム(3年間で2600時間)を修了しており、WHO基準の「カイロプラクター」となる為の国際的な試験であるJCR-IBCE試験(JCR登録試験)を合格しています。どうぞ安心して御来院ください。
     

用語説明
WFC(世界カイロプラクティック連合):88カ国の代表団体が加盟し、WHOのNGOに登録されている国際的カイロプラクティック団体。日本ではJAC(日本カイロプラクターズ協会)が代表団体としてWFCに加盟。

JCR(日本カイロプラクティック登録機構):日本においてWHO基準カイロプラクターの登録を行っている組織。登録者名簿は毎年厚生労働省へ提出・公開されている。

IBCE(国際カイロプラクティック試験委員会):全米の国家試験の運営管理を行っているNBCE(全米カイロプラクティック試験委員会)により設立された国際組織

JCR-IBCE試験:JCRが運営する、IBCEより提供された試験問題により行われるWHO基準カイロプラクターとなる為の登録テスト。